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  1. [2006/03/06] ペットが鳥インフルエンザに感染?:ドイツで規制
  2. [2006/02/23] 医療ミス:誤診は2割もある
  3. [2006/02/21] 日本の個人投資:3000万円儲けた主婦
  4. [2006/02/24] 再び鳥インフルエンザ感染:フランスでショック広がる
  5. [2006/02/26] 鳥インフルエンザ流行なら政府をあてにしてはいけない:アメリカ連邦政府通告

 1位はダントツでペットとインフルエンザの記事です。やはり心配が身近なところにくると気になります。国が違ってもウイルスは変わらないので、日本で何かあったらどうなるのでしょうか。2位は医療ミスの記事。最新の医療機器を使っていても、診断ミスが2割もあるという話です。高いお金を払って意味がなかったら・・・。3位は主婦が投資で大儲けをしているという記事。3000万円までいかなくても、けっこう儲かっている人は多いようです。最近はライブドアのニュースも落ち着いてきましたが、個人投資ブームは続いているようです。4位と5位は鳥インフルエンザの記事です。じわじわ世界中で感染が広がっていっているのが不気味です。日本でほとんど報道されないのも怖いです。ある程度、拡大していることを知っていないと、日本で何かあったときにパニックになるのではと心配です。

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2006.03.16 Thursday - | - | 

ミャンマーか?ビルマか?:ライス国務長官が政府を非難

[ 国際 ]

要約 今回はミャンマー(ビルマ)の軍事政権についての記事です。アメリカのライス国務長官が非難をしたようです。(ワシントンポストは国名を「ミャンマー」ではなく「ビルマ」とする立場ですので、記事の日本語訳はビルマとしています。その他の部分は日本政府の立場に倣ってミャンマーとしています。国名については用語解説を参照してください。)

まず新聞記事の原文、次に用語解説と単語・文法、そして原文付きで日本語訳を掲載しています。また日本語訳の後に感想を書いています。最後に記事に関連するリンク集があります。(記事のタイトルを原文にリンクさせています。全文は新聞社のサイトで会員登録(無料)すると読むことができます。)

Rice Criticizes Burmese Government
[March 15, 2006 - Washington Post]
 Secretary of State Condoleezza Rice sharply criticized Burma's military government Wednesday for denying the aspirations of its people, describing it as an oppressive holdout in a region moving increasingly toward democracy.
 Speaking during the second day of a visit to Indonesia, Rice condemned Burma's rulers for bankrupting their once vibrant economy and shuttering universities that had previously attracted top scholars.

記事に関係する用語

ミャンマー連邦
 −人口:約5000万人
 −人種:ビルマ族(約70%)、その他多くの少数民族
 −言語:ミャンマー語
 −宗教:上座部仏教(90%)、キリスト教、回教等
 −首都:ヤンゴン→2005年11月軍事独裁政権がピンマナへ移転
 −ビルマ連邦(1948〜1974年)→ビルマ連邦社会主義共和国(1974〜1988年)→ビルマ連邦(1988〜1989年)→軍事政権がミャンマー連邦と改称(1989年〜)
 −ただし軍事政権を認めない立場(アウンサンスーチー・BBC・ワシントポストなど)は改称を認めていない
 −東南アジア諸国連合(ASEAN)に加盟している
 −国内の人権問題や政治の民主化をめぐる問題でアメリカやEUからは経済制裁を受けている
 −ただし中国(インド方面への進出を狙う)やインドとは良好な関係
 −日本は欧米諸国とは対照的に、1988年の軍事クーデター後に成立した軍事政権をいち早く承認した
 −イギリス領インドに併合される(1886年)
 −インドから独立してイギリス連邦内の自治領になる(1937年)
 −アウンサン将軍がビルマ独立義勇軍を率い日本軍と共に戦いイギリス軍を駆逐(ビルマ戦役の始まり)(1942年)
 −しかし今度は日本が占領し軍政を布く
 −アウンサン将軍がイギリスについて抗日運動を指導
 −日本軍に勝利したもののイギリスは独立を許さず、再びイギリス領になる
 −アウンサン将軍が暗殺される(1947年)
 −イギリス連邦を離脱し、ビルマ連邦共和国として独立(1948年)
 −ネ・ウィン将軍による軍事クーデター(1962年)
 −ビルマ社会主義計画党(BSPP、マサラ)の最高指導者として、1988年まで軍事独裁体制を維持
 −1988年にはネ・ウィン退陣と民主化を求める大衆運動が高揚、総選挙を公約した軍部がクーデターにより政権を掌握する
 −民主化指導者アウンサンスーチーらは国民民主連盟(NLD)を結党
 −しかしスーチーは選挙前に自宅軟禁される(1989年)
 −総選挙ではNLDと民族政党が圧勝(1990年)
 −しかし軍政は選挙結果に基づく議会招集を拒否し、民主化勢力の弾圧を強化
 −それに対してNLDなどはNCGUBを樹立し、軍政に対する対抗姿勢を打ち出した
 −スーチーの自宅監禁が続いている(1989〜1995年、2000〜2002年、2003年〜)

東南アジア諸国連合(ASEAN)
 −東南アジア諸国の経済・社会・政治・安全保障・文化での地域協力組織
 −本部:ジャカルタ(インドネシア)
 −原加盟国:インドネシア・シンガポール・タイ・フィリピン・マレーシア
 −現在の加盟国:上の5カ国+ブルネイ・ベトナム・ミャンマー・ラオス・カンボジア
 −ASEAN10とも呼ばれる
 −パプア・ニューギニアがオブザーバー
 −現在、欧州連合・オーストラリア・日本・ニュージーランド・カナダ・アメリカ合衆国・大韓民国・中華人民共和国・ロシア・インドが域外対話国・機構
 −「ASEAN共同体」の最高規範となる「ASEAN憲章」作成を目指している
 −憲章の骨格には、民主主義の促進、核兵器の拒否、武力行使・威嚇の拒否、国際法の原則順守、内政不干渉などが含まれる予定

コンドリーザ・ライス
 −Condoleezza "Condi" Rice
 −1954年生まれ
 −アフリカ系アメリカ人の女性としては初の国務長官
 −8歳のときに友人のデニース・マクネーアが白人優越論者による爆弾テロで死亡した
 −1981年にはデンバー大学で政治博士号を得る
 −英語に加えてロシア語、フランス語、スペイン語を話すことができる
 −在野時代より既に戦略学の分野で非常に優れた研究者として声望を得ていた
 −アメリカ屈指の戦略家であり、オフェンシブ・リアリスト(攻撃的現実主義者)と評される
 −バランス・オブ・パワーを破壊しようとする勢力には当然に武力行使も選択肢に入れた対応をしなければならないとする立場
 −リベラリストのように経済に深入りし過ぎた判断をすることも無いとされる

アウンサンスーチー
 −Aung San Suu Kyi
 −ミャンマーに住むビルマ民族は性別に関わらず姓を持たないため「アウンサンスーチー」でひとまとまり
 −新聞やテレビニュースでは便宜上「スーチー」と表現されることがある
 −ミャンマーの非暴力民主化運動指導者
 −1991年ノーベル平和賞受賞(賞金の130万ドルはビルマ国民の健康と教育のための基金の設立に使われた)
 −イギリスからの独立を主導したアウンサン将軍の娘
 −1990年に予定された選挙への参加を目指し、国民民主連盟の結党に参加
 −2003年ビルマ北部を遊説中に軍政による計画的な襲撃に遭い、活動家や支援者に多数の死傷者と逮捕者が出た
 −自宅軟禁が続いている

単語

Burmese
 −ビルマ(ミャンマー)の
Secretary of State
 −国務長官
sharply
 −鋭く・激しく
 −はっきりと
aspiration
 −強い願望・大志
 −当局
 −呼吸・吸引
oppressive
 −圧制的な・不当に厳しい・過酷な
holdout
 −提供
 −抵抗・条件に応じない人
 −協力しない人
increasingly
 −ますます・段々と
move toward
 −〜に近付く
condemn
 −非難する
 −強いる
 −有罪の判決を下す・〜の刑を宣告する
ruler
 −定規
 −支配者・主権者・指導者
bankrupt
 −破産させる・行き詰まらせる
vibrant
 −活気のある・力強い
 −鮮やかな

文法

condemned Burma's rulers for bankrupting
 −condemn A for -ing:Aが〜することを非難する

Rice Criticizes Burmese Government
ライス国務長官、ビルマ政権を非難
[March 15, 2006 - Washington Post]
 Secretary of State Condoleezza Rice sharply criticized Burma's military government Wednesday for denying the aspirations of its people, describing it as an oppressive holdout in a region moving increasingly toward democracy.
 Speaking during the second day of a visit to Indonesia, Rice condemned Burma's rulers for bankrupting their once vibrant economy and shuttering universities that had previously attracted top scholars.
 コンドリーザ・ライス国務長官は水曜、民主主義に徐々に近付く地域における圧制的な抵抗であると述べて、ビルマの軍事政権に対し人々の希望を拒否しているとして激しく非難した。
 インドネシア訪問の2日目に、ライスはビルマの統治者に対して以前は力強かった経済を破綻させ、それまでは一流の学者を惹き付けていた大学を閉鎖したとして非難した。

admin[滝川の感想]
ニュースでよく見聞きするのはアウンサンスーチーさんの軟禁についての報道ですが、なかなか軍事政権が出てきた経緯やミャンマーの具体的な情勢までは知ることができません。ミャンマーはASESNに加盟していますが、今回のライス国務長官の発言にはASEANを賞賛する内容も含まれていて、これまで身内をかばっていると非難していたASEANをアメリカ側に引き込みたいという意図もあるようです。ところで今回、国名を「ビルマ」とする立場があることを始めて知りました。よく「ミャンマー(旧ビルマ)」のような書き方を見ますが、あれは軍事政権を認めている日本政府(とそれに倣っている報道)の立場を反映したものだったんですね。軍事政権がどういう主義でどういう主張をしているのか、など情報は少ない気がします。アジアにも目を向けていないといけないなと思いました。

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2006.03.16 Thursday comments(9) | trackbacks(152) | 

イラクではなぜ虐殺事件が起きるのか?:80人以上が犠牲に

[ 国際 ]

要約 今回はイラクの宗派の対立についての記事です。2月に起きたモスク爆破以来、不安定な治安状態が続いているようです。

まず新聞記事の原文、次に用語解説と単語・文法、そして原文付きで日本語訳を掲載しています。また日本語訳の後に感想を書いています。最後に記事に関連するリンク集があります。(記事のタイトルを原文にリンクさせています。全文は新聞社のサイトで会員登録(無料)すると読むことができます。)

More Than 80 Bodies Found in Iraq
[March 14, 2006 - Washington Post]
 Police discovered more than 80 bodies in and around Baghdad Tuesday, many of them bearing the marks of torture and execution.
 Authorities took the killings to be a continuation of the sectarian violence that has shaken the country since the Feb. 22 bombing of a revered Shiite Muslim shrine in the city of Samarra.[...]

記事に関係する用語

イラク
 −イラク共和国、首都はバグダード(バグダッド)
 −古代セム語で「川と川の間」(チグリス川とユーフラテス川)という意味の "Uruk" に由来する
 −経済のほとんどは原油の輸出によって賄われている(世界で2番目の原油埋蔵国)
 −現イラクの国土は、歴史上のメソポタミア文明が栄えた地とほとんど同一
 −大統領:ジャラル・タラバニ、移行政府首相:イブラヒム・ジャファリ
 −人口:約2500万人
 −住民:アラブ人が75%から80%、クルド人が15%から20%、その他トルクメン人やアッシリア人などが5%
 −宗教:イスラム教97%(シーア派60〜65%、スンニ派32%〜37%)
 −公用語:言語はアラビア語、クルド語
 −通貨:イラク・ディナール (IQD)
 −変遷:イスラム帝国→オスマン帝国→大英帝国(第一次世界大戦末〜)→イラク王国(1932年〜)→共和制(1958年〜)→サッダーム・フセイン政権(1979〜2003年)
 −イラン・イラク戦争(1980〜1988年)
 −クウェートに侵攻(1990年)
 −湾岸戦争(1991年)でアメリカを中心とする多国籍軍との戦いに敗れ国際社会から孤立
 −国連決議に反して大量破壊兵器を保有しているとして、アメリカ主導によるイラク戦争でフセイン政権倒れる(2003年)
 −アメリカ・イギリスを中心とする有志連合軍の占領下に置かれた
 −連合国暫定当局(CPA)によって統治されてきたが、2004年6月28日をもって暫定政権に主権が移譲された
 −イラクで初めての議会選挙を実施(2005年1月)
 −初の国民議会が召集(2005年3月)
 −移行政府発足(2005年4月)
 −憲法草案を賛成多数で可決承認(2005年10月)
 −正式政府発足に向けての2度目の議会選挙(2005年12月)

シーア派
 −イスラム教の二大宗派のひとつ
 −イスラム教の開祖ムハンマドの従兄弟で、娘婿のアリーと、その子孫のみが指導者後継の権利を持つと主張
 −シーアはアラビア語で「党派」を意味する普通名詞
 −初期のシーア派の人々が「アリーの派」(シーア・アリー)と呼ばれたことに由来
 −イラン、イラクでは特にシーア派住民が多い
 −シーア派は、預言者の後継者の地位をめぐって政治的に分裂した経緯をもつため、しばしば正当なイマームとしてアリーの子孫のうち誰を指名するかの問題によって分派した
 −現在、一定の勢力をもつのは十二イマーム派(最大勢力)、イスマーイール派、ザイド派など
 −日本の報道などで単に「シーア派」といった場合は十二イマーム派を指すことがほとんど

ムクタダ・サドル
 −「サドル」は、イスラム世界で古くから貴人の尊称を表す語彙として使われている
 −イラン方面ではシーア派(十二イマーム派)の有力者の人名の一要素としてサドルの語が使われている
 −シーア派の急進派指導者
 −ムハンマド・サーデク・サドルの息子
 −イラク戦後、過激な反米主義を掲げて貧困層を中心に支持者を広げている
 −ムハンマド・サーデク・サドル:ムハンマド・バーキル・サドル師の従兄弟
 −ムハンマド・バーキル・サドル:シーア派のイスラム法学者による積極的な政治参加を目指すイスラム主義運動の創始者

スンニ派
 −イスラム教の二大宗派のひとつ
 −預言者ムハンマドの時代から積み重ねられた「慣行」(スンナ)を守る宗派という意味
 −預言者の言行(ハディース)を通じてスンナの解釈を行うことで預言者の意思を体現しようとする
 −イスラム法学者の議論を通じて、コーラン(クルアーン)、慣行(スンナ)、合意(イジュマー)、類推(キヤース)の四つの方法を四法源として重視するに至った
 −イスラームという宗教が生まれて間もない初期のころに、預言者の後継者(カリフ)を誰にするかという問題に起源を持つ
 −シーア・アリー(上のシーア派参照)の主張に対し、別の三人のカリフをも正統カリフとして認めた大多数のイスラム教徒がスンナ派の起源
 −近代のスンナ派の(預言者の時代の)復古運動は時に反帝国主義・反共産主義・反イスラエル・反米などの意識と結びつき、無視できない潮流となっている

2006年2月22の爆破事件
 −イラク中部サーマッラにあるイスラム教シーア派のアスカリ廟(びょう)が爆破された事件
 −アスカリ廟はイラクにあるシーア派の四大聖廟の一つで、シーア派のイマーム(指導者)2人の遺体がまつられた聖地
 −世の終末で再臨すると信じられている第12代イマームのマフディが、最後に姿を隠した聖跡とされる
 −内務省特殊部隊の制服を着た男たちが現れ、警備の警官から武器を奪って手錠をかけ、火薬を仕掛けて爆破し、聖廟のドームが破壊された
 −シーア派最高権威のシスターニ師が異例のテレビ出演に踏み切り、スンニ派モスクへの攻撃をしないよう声明を出した

単語

bear
 −相場を下げる
 −重さに耐える・支える
 −重荷を背負う・義務を負う・責任を持つ
 −身に付ける
torture
 −拷問
 −苦悶
execution
 −遂行
 −死刑執行
authority
 −権威・権限・職権
 −当局
 −出典・根拠
continuation
 −続き・連続・延長
sectarian
 −党派の・宗派の
revere
 −崇める・崇敬する・尊敬する
Shiite Muslim
 −イスラム教シーア派
shrine
 −聖堂・聖地
Samarra
 −サッマーラー

文法

(今回はありません)

More Than 80 Bodies Found in Iraq
[March 14, 2006 - Washington Post]
 Police discovered more than 80 bodies in and around Baghdad Tuesday, many of them bearing the marks of torture and execution.
 Authorities took the killings to be a continuation of the sectarian violence that has shaken the country since the Feb. 22 bombing of a revered Shiite Muslim shrine in the city of Samarra.[...]
 警察は火曜、バグダッドやその周辺で80人の遺体を発見した。その多くは拷問や処刑の跡が見られた。
 当局は殺害を2月22日にサッマーラー市で起きたシーア派大聖堂の爆破以来、国を動揺させている宗派の暴力の続きとの見解を示した。

admin[滝川の感想]
冒頭にも書きましたが「宗派の対立」とよく新聞などには書かれています。でも、そもそもどういう宗教上の対立があるのかまでは、あまり詳しく紹介されません。常識の範囲ということなのかもしれませんが。今回調べていて、指導者の後継について、大昔に解釈が異なる立場が出てきたところが原因のひとつということを知りました。今回の事件は、新政権樹立を妨害しようとする勢力によるとする説と、新政権で主導権を握ろうとする各宗派の抗争によるものとする説が出ているようです。悲しいことに爆破事件などがたくさん起こりすぎて、「また何かイラクで事件がおこったのか」くらいで流されてしまっている気がします。核の問題だけではなく、こちらも注意して見ていかないといけないと思いました。

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2006.03.15 Wednesday comments(0) | trackbacks(12) | 

IAEA直前にイランはどう出る?:核を巡る駆け引き

[ 国際 ]

要約 今回はイラクと核についての記事です。IAEAを直前に控えて騒然としているようです。

まず新聞記事の原文、次に用語解説と単語・文法、そして原文付きで日本語訳を掲載しています。また日本語訳の後に感想を書いています。(記事のタイトルを原文にリンクさせています。全文は新聞社のサイトで会員登録(無料)すると読むことができます。)

Iran Renews Threat to Withhold Oil
[March 6, 2006]
 TEHRAN, March 5 -- Iran and the United States on Sunday heralded a crucial week of decision-making at the International Atomic Energy Agency by exchanging thinly veiled threats about the consequences of a vote to send the issue of Iran's nuclear program to the U.N. Security Council.

記事に関係する用語

イラン
 −イラン・イスラム共和国(Islamic Republic of Iran)
 −面積:日本の約4.4倍
 −人口:6,800万人
 −人種:ペルシャ人(他にアゼリ系トルコ人、クルド人、アラブ人等)
 −言語:ペルシャ語、トルコ語、クルド語等
 −宗教:イスラム教(主にシーア派)、キリスト教、ユダヤ教、ゾロアスター教
 −05年アフマディネジャード政権が発足
 −世界第2位の石油及び世界第2位の天然ガス埋蔵量を有する有数の産油国

アフマディネジャード
 −1956年生まれ
 −1997月科学産業大学博士課程(工学及び交通運輸計画)修了
 −2003年5月〜テヘラン市長
 −2005年8月〜第6代大統領
 −保守“原理主義”派とされる
 −アメリカ政府は「(護憲評議会が立候補者を恣意的に選考するなど)正当・自由な選挙でなかった」と批難
 −60%を超える得票で大統領に選ばれる

イランと核
 −イランは1970年にNPTに加入
 −1974年には国際原子力機関(IAEA)との間で包括的保障措置協定を締結
 −2002年大規模原子力施設の建設が発覚
 −長期間にわたり、ウラン濃縮やプルトニウム分離を含む原子力活動をIAEAに申告することなく繰り返していたことが明らかになった
 −イランは、核兵器開発の意図はなく、すべての原子力活動は平和的目的であると主張
 −2004年6月に開催されたIAEA理事会で、全ての未解決の問題の解決に資するために必要な全ての措置を緊急にとること等を求める決議8が、英仏独の共同提案の下採択された
 −拒否権を持つ安保理常任理事国の中国とロシアは制裁に慎重
 −安保理は即座にイランへの制裁に動くことはできない

IAEA
 −原子力の平和的利用を促進するとともに、原子力が平和的利用から軍事的利用に転用されることを防止することを目的とする
 −総会・理事会・事務局から成る

単語

renew
 −更新する・再開する
withhold
 −抑える・控える
 −与えないでおく
herald
 −先触れをする・到来を告げる
 −歓迎する
crucial
 −重大な
thinly
 −薄く・細く・まばらに・希薄に
veiled
 −ベールに隠された
 −不明瞭な
threat
 −脅迫・脅威
veiled threat
 −無言の脅し
consequence
 −結果・成り行き・帰結
 −重大さ
vote
 −投票
nuclear program
 −核兵器開発計画・原子力プログラム
Security Council
 −安全保障理事会

文法

(今回はありません)

Iran Renews Threat to Withhold Oil
イラン、石油抑制の脅しを再開
[March 6, 2006]
 TEHRAN, March 5 -- Iran and the United States on Sunday heralded a crucial week of decision-making at the International Atomic Energy Agency by exchanging thinly veiled threats about the consequences of a vote to send the issue of Iran's nuclear program to the U.N. Security Council.
 テヘラン5日−イラクとアメリカは日曜、国連安全保障理事会にイランの核兵器開発計画の問題を委ねるための投票の結果についての無言の脅しを互いに行い、IAEAでの意思決定の重要な週が到来することを告げた。

admin[滝川の感想]
核問題に対して、日本の動きが見えないのは報道されないからなのでしょうか、日本政府はどういう意見を持っているのでしょうか。世論の関心も薄い気がしますが、国際平和という大きな面は考えるのが難しいにしても、石油の値段に直結するとなるともう少し議論が起きてくるかもしれません。テレビで扱われない出来事は意味のある出来事ではない、という空気を最近よく感じます。この動きに対して、日本(政府だけでなく、世論も)はどう反応するのでしょうか。

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2006.03.05 Sunday comments(0) | trackbacks(2) | 

革命から20年、フィリピンに安定はない

[ 国際 ]

要約 今回はフィリピンについての記事です。フィリピンではこれまでにどのような歴史をたどってきたのでしょうか。

まず新聞記事の原文、次に用語解説と単語・文法、そして原文付きで日本語訳を掲載しています。また日本語訳の後に感想を書いています。(記事のタイトルを原文にリンクさせています。全文は新聞社のサイトで会員登録(無料)すると読むことができます。)

In 20 Years Since Marcos, Little Stability for Philippines
[February 24, 2006]
 Two decades after President Ferdinand Marcos was chased from power, he still draws the faithful and the curious to this farming town in the northernmost Philippines.
 Displayed in an adobe mausoleum, his lavishly waxed corpse lies in a family tribute, bedecked in military medals and surrounded by faux flowers while Gregorian chants echo softly. Scores of schoolchildren visit nearly every day, filing past souvenir peddlers for a look at the deposed dictator whom residents of Ilocos Norte province fondly call "Apo," or the Old Man.

記事に関係する用語

フィリピン共和国
 −人口約8,000万人
 −面積は日本の8割
 −国語はフィリピノ語、公用語はフィリピノ語と英語
 −80前後の言語がある
 −国民の83%がカトリック、その他のキリスト教が10%、イスラム教は5%
 −1942年から1945年まで日本によるフィリピン占領
 −1946年アメリカ合衆国がフィリピン統治権を手放し、フィリピン国民の政治的独立が回復
 −しかし独立後もアメリカの強い影響下に置かれた
 −1965年フェルディナンド・マルコスがフィリピン大統領に就任
 −1969年の選挙でマルコスは不正手段を用いて再選
 −1972年マルコスは独断で憲法を廃止するとともに議会を解散し、全国に戒厳令を敷く
 −1983年米国の亡命生活から帰国したベニグノ・アキノ氏が殺害され、マルコス指示との噂が流れる
 −マルコス体制の数々の不正行為に対する広範な抗議を喚起することになった
 −1986年2月にマルコスが突然の大統領選挙
 −同年アキノ氏の未亡人コラソン・アキノが新大統領に就任(マルコスとその家族はハワイへ逃亡)=「二月革命」(ピープルパワー革命、EDSA革命)
 −1986年から1992年までコラソンが大統領を勤める
 −1992年コラソンが後継に指名したフィデル・ラモスが新大統領に就任
 −1998年エストラーダ大統領就任  −2001年アロヨ大統領就任  −2004年アロヨ大統領選挙当選

単語

faithful
 −支持者・信者
farming town
 −農業の町
northernmost
 −最北端の
adobe
 −日干しレンガ
mausoleum
 −壮大な墓・大霊廟
lavishly
 −ふんだんに・気前よく
wax
 −ろう・ワックスを塗る
tribute
 −貢物
 −賛辞
bedeck
 −飾り立てる
military medal
 −勲章
faux
 −偽者の
Gregorian chant
 −グレゴリアン聖歌
scores of
 −たくさんの
peddler
 −行商人
resident
 −居住者
depose
 −退位・退陣させる
 −証言する
dictator
 −独裁者
Ilocos Norte
 −イロコスノルテ州
fondly
 −愛情を込めて
 −浅はかにも
province
 −州・地方

In 20 Years Since Marcos, Little Stability for Philippines
マルコスから20年、フィリピンには安定がない
[February 24, 2006]
 Two decades after President Ferdinand Marcos was chased from power, he still draws the faithful and the curious to this farming town in the northernmost Philippines.
 Displayed in an adobe mausoleum, his lavishly waxed corpse lies in a family tribute, bedecked in military medals and surrounded by faux flowers while Gregorian chants echo softly. Scores of schoolchildren visit nearly every day, filing past souvenir peddlers for a look at the deposed dictator whom residents of Ilocos Norte province fondly call "Apo," or the Old Man.
 フェルディナンド・マルコスが権力から追われて20年が経ったが、彼は未だに支持者を引き付け、このフィリピンの最北端の農村に人々の関心を持たせている。
 レンガ造りの霊廟に置かれ、家族の賛辞の中でふんだんにロウが塗られた彼の遺体は、グレゴリアン聖歌が静かに響く中、勲章で飾られ、造花に囲まれている。過去の記念品の行商人が列を作る中、イロコスノルテ州の人々が親しみを込めてアポもしくはおじさんと呼んでいる権力から追われた独裁者を見るために多くの子どもたちがほぼ毎日訪れている。

admin[滝川の感想]
フィリピンの元大統領マルコスから始まる記事でした。全文は2ページに渡る内容なのですが、後半はとくにフィリピンの貧しい層の人々について触れられています。日本が占領していたということも教科書ではほとんど触れられないと思います。最近は日本国内のニュースが多いので、海外に目を向けるのもよいのではと思って記事を読んでいます。

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 1位はダントツでペットとインフルエンザの記事です。やはり心配が身近なところにくると気になります。国が違ってもウイルスは変わらないので、日本で何かあったらどうなるのでしょうか。2位は医療ミスの記事。最新の医療機器を使っていても、診断ミスが2割もあるという話です。高いお金を払って意味がなかったら・・・。3位は主婦が投資で大儲けをしているという記事。3000万円までいかなくても、けっこう儲かっている人は多いようです。最近はライブドアのニュースも落ち着いてきましたが、個人投資ブームは続いているようです。4位と5位は鳥インフルエンザの記事です。じわじわ世界中で感染が広がっていっているのが不気味です。日本でほとんど報道されないのも怖いです。ある程度、拡大していることを知っていないと、日本で何かあったときにパニックになるのではと心配です。

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2006.02.28 Tuesday comments(1) | trackbacks(45) | 

アメリカとイスラエル、ハマスについて協議

[ 国際 ]

要約 今回はアメリカ・イスラエル・ハマスの記事です。まずはハマスについての知識を調べました。

まずNew York Timesの原文、次に用語解説と単語・文法、そして最後に原文付きで日本語訳を掲載しています。(記事のタイトルを原文にリンクさせています。全文はNew York Timesのサイトで会員登録(無料)すると読むことができます。)

記事に出てくる用語

ハマス
 (参考:ハマース - Wikipedia)
 −パレスチナのイスラム主義団体
 −イスラム原理主義の代表的な組織
 −正式名称はイスラム抵抗運動
 −アラビア語で「熱情」という意味
 −アラファト氏のパレスチナ解放機構(PLO)と一線を画した民衆レベルでのイスラエル抵抗運動を組織
 −1990年代にはPLOが進める中東和平に反対
 −右傾化したイスラエルによってパレスチナへの圧力が強まるとその抵抗運動の中心組織となる
 −イスラエル当局側はハマースを抑えこむ政策
 −2004年に創設者のアフマド・ヤースィーン師をイスラエル軍が殺害
 −自爆テロと対照的に、医療・教育などの福祉を自治政府にかわって行っている
 −2004年から行われたパレスチナ地方議会選挙で過半数の議席を獲得
 −2006年のパレスチナ評議会選挙でも過半数の議席を占める
 −米・英・日などの先進国はハマス政権になれば中東和平の弊害になると考え批難

U.S. and Israelis Are Said to Talk of Hamas Ouster
(注:記事の全文はNew York Timesのサイトにログインしないと見られません・・・。)
[ウェブ魚拓を使って保存した記事を見る → ウェブ魚拓とは?]
  The U.S. and Israel are discussing ways to destabilize the Palestinian government to produce a Hamas failure and new elections.
 アメリカとイスラエルはハマスの弱体化と解散総選挙を実現させるために、パレスチナ政府を不安定化させる方法について協議している

単語

destabilize
 −安定性を損なう
 −不安定にする
 −動揺させる
new election
 −解散総選挙

今回のように、まずは記事に出てくる用語を事前に調べておいてから記事を読むようにしています。英語を読むだけではなくて、記事によく出てくる用語についても詳しくなれたらと思っています。

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2006.02.15 Wednesday comments(0) | trackbacks(0) | 

アメリカ14州で大雪

[ 国際 ]

英会話・リスニング・TOEIC・英検・英文法のBLOGです。

まずはNew York Timesの記事の見出しと要約から始めます。

Wind and Snow Strike 14 States; Record Accumulation in N.Y.
(注:記事の全文はNew York Timesのサイトにログインしないと見られません・・・。)
[ウェブ魚拓を使って保存した記事を見る → ウェブ魚拓とは?]
 The biggest winter storm in New York City history crippled transportation and commerce and knocked out power.
 ニューヨーク市の歴史の中でも最大級の冬の嵐が交通機関と商業を機能不能にし、停電させた

単語

cripple
 −不自由にする
 −機能不能にする
knock out power
 −停電させる

今回は新聞の記事を扱いました。簡単な文章から始めましたが、このように見出しとその要約、そして単語の訳を見ていきます。他にはラジオなどを使ってリスニングをした様子を公開することなどを考えています。今回のように単語の訳も載せますので、一緒に同じラジオ番組を聴いてリスニングができればよいなと思っています。

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2006.02.14 Tuesday comments(0) | trackbacks(0) | 
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