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  5. [2006/02/26] 鳥インフルエンザ流行なら政府をあてにしてはいけない:アメリカ連邦政府通告

 1位はダントツでペットとインフルエンザの記事です。やはり心配が身近なところにくると気になります。国が違ってもウイルスは変わらないので、日本で何かあったらどうなるのでしょうか。2位は医療ミスの記事。最新の医療機器を使っていても、診断ミスが2割もあるという話です。高いお金を払って意味がなかったら・・・。3位は主婦が投資で大儲けをしているという記事。3000万円までいかなくても、けっこう儲かっている人は多いようです。最近はライブドアのニュースも落ち着いてきましたが、個人投資ブームは続いているようです。4位と5位は鳥インフルエンザの記事です。じわじわ世界中で感染が広がっていっているのが不気味です。日本でほとんど報道されないのも怖いです。ある程度、拡大していることを知っていないと、日本で何かあったときにパニックになるのではと心配です。

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2006.03.16 Thursday - | - | 

医療ミス:誤診は2割もある

[ 健康 ]

要約 今回は医療ミスについての記事です。誤診の割合は2割もあって、しかも1930年代から変わっていないそうです。

まずNew York Timesの原文、次に用語解説と単語・文法、そして原文付きで日本語訳を掲載しています。また日本語訳の後に感想を書いています。(記事のタイトルを原文にリンクさせています。全文はNew York Timesのサイトで会員登録(無料)すると読むことができます。)

Why Doctors So Often Get It Wrong
[February 22, 2006]
 ON a weekend day a few years ago, the parents of a 4-year-old boy from rural Georgia brought him to a children's hospital here in north Atlanta. The family had already been through a lot. Their son had been sick for months, with fevers that just would not go away.
 The doctors on weekend duty ordered blood tests, which showed that the boy had leukemia. There were a few things about his condition that didn't add up, like the light brown spots on the skin, but the doctors still scheduled a strong course of chemotherapy to start on Monday afternoon. Time, after all, was their enemy.
 With all the tools available to modern medicine ― the blood tests and M.R.I.'s and endoscopes ― you might think that misdiagnosis has become a rare thing. But you would be wrong. Studies of autopsies have shown that doctors seriously misdiagnose fatal illnesses about 20 percent of the time. So millions of patients are being treated for the wrong disease.
 As shocking as that is, the more astonishing fact may be that the rate has not really changed since the 1930's. "No improvement!" was how an article in the normally exclamation-free Journal of the American Medical Association summarized the situation.

記事に関係する用語

医療ミス
 −必要とされるべき十分な措置を行わなかったことで、死傷や身体的・心的損害が生じたこと
 −医療が高度になればなるほど、作業が複雑化し「うっかりミス」や「重大ミス」が起こりやすくなる
 −とくに大きな病院では医療従事者の人数も多く、多大な勤務交代や経験不足のためにミスを起こしやすくなる
 −病院が事実を公表しなかったり、説明が曖昧な場合もある
 −「最近の若い医者は患者を診ないで検査データばかり見て診断をつけようとする」
 −「日本では世間で考えれているほど医療レベルは高くない」という医師もいる

単語

leukemia
 −白血病
add up
 −つじつまが合う
 −納得がいく・了解できる
chemotherapy
 −化学療法
endoscope
 −内視鏡
misdiagnosis
 −誤診
autopsies
 −死体解剖
fatal illness
 −致死的な病気
astonishing
 −驚くべきことに

文法

since the 1930's
 −〜年代

Why Doctors So Often Get It Wrong
なぜ医者はそんなに誤診するのか
[February 22, 2006]
 ON a weekend day a few years ago, the parents of a 4-year-old boy from rural Georgia brought him to a children's hospital here in north Atlanta. The family had already been through a lot. Their son had been sick for months, with fevers that just would not go away.
 The doctors on weekend duty ordered blood tests, which showed that the boy had leukemia. There were a few things about his condition that didn't add up, like the light brown spots on the skin, but the doctors still scheduled a strong course of chemotherapy to start on Monday afternoon. Time, after all, was their enemy.
 With all the tools available to modern medicine ― the blood tests and M.R.I.'s and endoscopes ― you might think that misdiagnosis has become a rare thing. But you would be wrong. Studies of autopsies have shown that doctors seriously misdiagnose fatal illnesses about 20 percent of the time. So millions of patients are being treated for the wrong disease.
 As shocking as that is, the more astonishing fact may be that the rate has not really changed since the 1930's. "No improvement!" was how an article in the normally exclamation-free Journal of the American Medical Association summarized the situation.
 数年前のある週末、Georgiaの田舎から出てきた4歳の男の子の両親は、ここAtlanta北部の小児病院にその子供を連れてきた。その家族はすでに多くの病院を経てきた。彼らの息子は何ヶ月間も調子が悪く、ずっと熱を伴っていた。
 週末勤務であった医者は血液検査をするように言い、結果は白血病であることを示していた。その子供の病気には、皮膚に少し茶褐色の斑点があるというような、つじつまが合わない点がいくつか見られた。しかしその医者には月曜の午後に始める化学療法の強行日程の予定が入っていた。結局、彼らの敵は時間であった。
 現代医学で用いられる全ての手段(例えば血液検査・MRI・内視鏡)を使うようになり、あなたはおそらく誤診など稀なものになったと考えるだろう。しかしその考えは誤りである。死体解剖の研究は、医者が2割の確率で致死的な病気を誤診してしまっているということを示している。そのため何百万人という患者が間違った病気として扱われている。
 あきれることに、この誤診の割合は1930年代から変わっていないという驚くべき事実がある。通常感嘆符(「!」)を使うことのないアメリカ医学協会誌の記事が「全く改善なし!」という表現で現状をまとめている。

admin[滝川の感想]
大きい病院ほど、複雑で忙しくてすることが多いので、当然ミスは出てくると思います。もちろん日々大変な中で命を支えてくれている方がいて、医療が成り立っているのですが。でも医療ミスを隠そうとしたり、少しのミスが日常的になっていたらと思うと怖い気がします。

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